山内神社 松山市南江戸5丁目14 JR松山駅より約1km
時は江戸時代の享保十八年。飢餓が続く松山藩に「御家騒動」が起こった。 このとき主家の安全を計ったのが「山内与右衛門久元」山内与右衛門は、その死後も幾度となく奇瑞を表し主家の危難を救ったと伝えられている。 この正義の士を祀った神社が、松山市総合公園の山裾にある。「松山藩御家騒動」は、後に伊予八百八狸の総大将・隠神刑部狸を主役とした日本三大狸話の元となった実話である。久谷にある山口霊神とは、そうした意味で深い繋がりがある。