大宮八幡神社には、神門の前に石造狛犬が一対。神門の中に木造狛犬一対が安置されている。赤く彩色された狛犬が作られた年代は不明であるが、県内に残された木造狛犬でもっとも古いものは室町時代とされ、歴史的・文化的な遺品として貴重といえるだろう。神門の前にある石造狛犬は、九州筑紫宗像神社の狛犬の系統に属しており、児獅子あるいは毬と戯れる形に特徴がある。