三島大明神社 松山市余戸東5丁目11 JR松山駅より約1km 交通:伊予鉄道郡中線 余戸駅下車徒歩約10分
聖武天皇神亀五年(西暦728年)越智玉純が伊予の国各郷に大三島大明神を勧請したその一社といわれる。1200年以上の歴史を持つ旧村社。正岡子規が俳句に詠った「行く秋や 手を引きあひし 松二本」の「手引きの松」で有名だった。句碑の里・城西コースの3番にも指定されており、休日の散策コースとしていかがだろう。ただし手引きの松はずいぶん昔に枯死、その姿を見ることはできない。 神社の本殿の後ろからものすごく大きな木が生えている。樹齢600年を軽く超える楠(くす)の木。正面鳥居のすぐ脇にある木製の灯篭は、なんと明治時代につくられたもの。